中矢歯科医院

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経験が生きる

みなさん、こんにちは、中矢歯科医院院長の中矢賢史です。

マウスピース矯正の特設サイトがオープンしました。

より多くの皆様に当院のマウスピース矯正への取り組みについて知っていただきたい。

という思いをホームページにしました。

何事も経験に勝るものはありません。

経験すればこそ感じられる喜びや、苦労があるものです。

私自身、矯正治療をしたいとずっと思っていましたが、学生時代は勉強が優先で学費等も親に支払ってもらっていましたので申し訳ない気持ち、そしてすることに対する恥ずかしさがありしませんでした。働き出してからは技術を習得することが最優先でしたので、2年以上かかる矯正治療にストレスを感じていてしませんでした。要はできない理由を探してやりませんでした。したい気持ちが勝っていたら学業と並行してできたと思いますし、お金がなければバイトでもしてためればよかったのかもしれません。

マウスピース矯正を当院でも1年以上前より開始して、当初は動きのメカニクスがよく私自身わかっていませんでしたので、まずは師匠を探すことに苦労しました。今は師匠が見つかりこういったご時世のおかげで東京に行かなくてもWEBセミナーを受けることで技術を習得できるようになって大変ありがたいです。セミナーに参加するときはできるだけその先生の話に集中できるように早く会場入りして一番前の席を取るということを心がけていましたので、その苦労がWEBではなくなりました。

そのかいあって、今では、歯を顎骨内で自由に動かして治療計画を立てて、マウスピース矯正治療を行うことができています。世にでているインビザやクリアコレクトなどは治療計画をオーダーして第三者が3D分析を作りますが、当院では完全にマニュアルです。自分で考えた設計をそのまま治療計画に反映して3D分析をすることが可能です。

自分で経験することによって、より深くマウスピース矯正治療の技術を習得できると感じました。そして何より歯並びが綺麗になりたいと思っていたからです。不安もありました。マウスピースを装着したまま仕事ができるのかな。ちゃんと歯が動くのかな。1日20時間以上も装着できるかな。患者様と同じ不安ですね。しかし、その不安は治療を開始してすぐになくなりました。1週間で交換なのですぐに新しいマウスピースになるので少し割れただけだと我慢できます。バナナや柔らかいアイスは大丈夫でしたが、基本マウスピースを外してから食事をとった方がいいですね。どうしてもマウスピースを外せない状況で食事をしないといけなければそのまま装着したまま食べてもいいでしょう。よく歯磨きをしてからマウスピースを装着してもプラークはつきやすいです。特に朝起きたときは寝ている間に口の中が乾燥しているせいかプラークがついていることが多いです。嫌な臭いの元なので白いのがマウスピースについていたら歯ブラシでとっています。先がとがったタフトブラシが取りやすいです。食事などで外しているときはタッパーに水をためてうがい薬などを混ぜてマウスピースを浸しておくと洗浄と匂い消しを兼ねていいと思い実践しています。