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去年に引き続き第2回インハウスアライナー矯正歯科研究会で発表致します。
去年は小臼歯を抜歯してアライナー矯正治療で歯並びを改善した臨床症例のケースレポートでしたが、
今年は奥歯を形状記憶アライナーで動かして治療をした臨床症例のケースレポートとチームで取り組むマウスピース矯正治療です。
当院では5年以上前からインハウス(内製型)のマウスピース矯正治療を行ってきました。
お陰様で大変多くの患者様にインハウスアライナーを提供することができております。
インハウスアライナーの魅力は何といっても設計の自由度です。先生の分析結果を先生自身がソフトで歯を動かして移動方法や移動量などを細かく設計し、即デジタル3D模型やダイレクトプリントアライナーを3Dプリンタで作製することができます。これはワイヤー矯正で1ヵ月に一回患者様の状態を確認してワイヤーを交換したりワイヤーベンディングするのと同じでです。
マウスピース矯正治療を成功に導くためにはスタッフの協力が必要不可欠です。当院では患者様一人一人に担当のスタッフを決めて治療が円滑に進むようにサポートさせて頂いております。またアライナーの作製はスタッフ全員で行っております。先生が設計したデジタルデータをもとにアライナーを毎日100枚以上作製して梱包まで行っております。
作製におけるシステム化が成熟するまでは、患者様にマウスピースをお渡しするのが遅くなったりしてご迷惑をおかけすることがございましたが、現在では効率よく作製が可能な状態ですのでデジタルスキャン(型どり)からお渡しまでの日数がかなり短縮され、お待たせすることなくマウスピースを患者様にお渡しすることができております。
一番の納期が遅延する原因は3Dプリンタの故障ですが、3Dプリンタの台数が増えたり、3Dプリンタの発売元に協力してもらい3Dプリンタの故障時にも患者様にはご迷惑をかけないくらいにまで、当院の作製システムが充実してきました。
この素晴らしいインハウスマウスピース(アライナー)矯正治療で患者様の歯並びが改善し、患者様の素敵な笑顔がみられるように今後もスタッフ一同精進していきます。
歯並びにコンプレックスをかかえておられます患者様は、一度当院の無料相談を受けにご来意して頂ければ幸いです。